憧れのピアニストについて-第5弾は・・・

こんにちは!今年は台風の当たり年?10月だというのに、台風22号と23号が日本に接近中です。

将来の世界及び地域における気候変動によると、
世界平均気温の上昇に伴って、中緯度の大陸のほとんどと湿潤な熱帯域において、今世紀末までに極端な降水がより強く、頻繁となる可能性が非常に高い。と書いてあります。
拡大解釈かも知れませんが、もしかするとこの先、10月にも日本に台風が頻繁に近づいてくるようになることもあり得ます。1900年代では起こりにくかったことが、2000年代では当たり前になる可能性もあるでしょう。そうそう、温暖化の影響で自宅裏の森に見たことのない草花や樹が生い茂ってました。平均気温上昇、他人ごとではなさそうです。

今回の憧れのピアニストシリーズ第5回はアナトール・ウゴルスキです。旧レニングラード生まれのピアニストであります。人は彼の事を『異端児』だとか『奇人』と呼んでいます。地元の音楽院で少し学んだ以外は、独学で自分を磨きピアノをマスターして音楽活動をしていました。

あるとき、ウゴルスキはグールドのコンサートを観にゆきその個性的な演奏に衝撃を覚えました、そして心酔して客席で大騒ぎ・・・。

その事からウゴルスキは活動を制限されてしまいました。

祖国を離れ西欧で細々と活動することに。それは、ピアニストという活動とは程遠い保育園でのピアノの伴奏でした。

あるとき偶然に、超有名な(名前は伏せておきます)ピアニストがウゴルスキのピアノを(本当に偶然)聴きました。そのピアニストが一音聴いただけでウゴルスキの凄さを確信。自宅に食事に招いた時の事でした、食事を作っているときに、居間のピアノでウゴルスキが何曲か弾いていました。その超有名なピアニストは聴いて更に驚きそして愕然としたそうです。慌てて、グラモフォンの有名プロデューサーに電話をかけ、電話越しにウゴルスキの演奏を聴かせました。「我々はどうしてこんなに素晴らしピアニストを見過ごしていたんだ」と仰天しました。

そして、間もなくグラモフォンで録音し2度目のデビューを果たすことになりました。

※このつづきは、次回になります。私の主人とのやり取りのお話です。来週までお楽しみに。ღƪ(ˆ◡ˆ)ʃ☼