伴奏、奮闘中! Rちゃん

昨夜(2014/10/27)は東京地方でも、木枯らし1号が吹いたと発表がありました。

また、北からは初雪の便りが続々、平地でも積雪のところも。

群馬でも白砂山で初冠雪が観測されました。

もう初冬の季節ですね。

さて、前回のYちゃんに続き小学5年生のRちゃん。

先々週、学校で行われた伴奏のオーディションをライバルたちを振り切り、見事勝ち取りました。11月14日に行われる桐生市の小学校が合同で行う『音楽発表会』で5年生の学年合唱の伴奏をすることになりました。

学校から楽譜をもらって、オーディションまでが1週間!! そして本番までが1か月!!…。Rちゃんはしっかりと確実に譜読みをするので私も安心していますが、小学生の合唱の伴奏で、この練習期間の短さには毎回驚かされています(笑)。

それでもピアノを『練習』というより『楽しく弾く』Rちゃん。毎回楽しく笑顔でレッスンしています。

私の教室は、技術的な面は勿論、もう一つ大切な事、人前で弾く時の『度胸』と『エンジョイ』も重要と考えしっかりと教育しています。教室や自宅では上手にピアノが弾けても、いざ人前で弾くと慌ててしまったり、あがってしまったりで上手に弾けないなんて事も良くある話です。

そもそも、楽器演奏は人を楽しませたり、癒したりするものだと思います。そんな大切な事を忘れずにしっかり教えないと、せっかく上手になったピアノを人前で披露できずに偏ってしまう恐れがあります。

自分が弾いたピアノを聴いてもらい、相手の反応が良かったり、悪かったりがある事、(褒められて嬉しくなったり、上手に弾けなくて悔しく悲しくなったり)これがある事でやる気が増して、さらなる上達があるからなのです。様々な考えがあると思いますが、お客様(聴いて下さる方)から力をいただくことが絶対必要なことになります。決して一人では「真の上達」はできないものなのです。

そんな教育が功を奏してか、私の生徒たちは『度胸』『エンジョイ』が生まれ、学校などでのピアノ伴奏を頼まれることが多いのかと思っています。

Rちゃんもそうですが、生徒みなさんも12月にある発表会の曲が今回は大曲が多いです。学校の伴奏と発表会の大曲両立、しばらくは大変だと思いますがみなさん頑張ってくださいね。